昭和30年頃の様子です。現在の「ロアンヌ」さんあたりから中央公園方面を撮ったものです。この頃は、防空壕の跡が4本か5本、まだ残っていたそうです。
左側は現在の本大久保ホームタウン方向でずっと、低湿地が続いていました。
昭和50年頃、上の写真と同じ場所から撮影したものです。
低湿地の水田に土を入れて、湧き水を止め、公園としての整備が始まっています。
当時は、まだまだ雨が降ると、水が引かない状態でした
現在の様子です。
パークゴルフ場、野球場の整備もされて、都市部の公園らしくなりました。
遠くに幕張新都心も見えているのがわかるでしょうか。