本大久保4丁目 昭和30年頃の様子です。 食料増産の関係で水田の耕地整理がされているのがわかります。 昭和50年後半の様子です。 本大久保ホームタウンの建物が見えています。周りに、土を入れて、土地改良し、更に造作しているのがよく分かります。左縁(屋敷方面)に沿って、これから大住宅地、現在の「本大久保ホームタウン」になるのです。 現在の様子です。 大久保公民館の上から「本大久保ホームタウン」方面を撮影した写真です。 約30年程度かかって、このような住宅地が出来上がってきたんですね。